そば処北田屋名物

海鮮かき揚げ

大きさ、食べ応えが自慢の横約14cm、高さ5cmの北田屋名物「海鮮かきあげ」

どこをどう食べても必ず海鮮の具が入っています。

海鮮かき揚げ
北田屋の歴史

仙北町駅の開業とともに

創業大正4年「そば処北田屋」開店

仙北町駅の開業は大正4(1915)年1月5日、盛岡駅から1.8kmしか離れていなかったが、地域住民の要望によってこの駅がつくられました。

まぼろしの盛岡駅

もともと盛岡駅は現在の仙北町駅付近に建設される予定でしたが、住民の反対により、当時厨川村であった現在の場所に建てられました。
当時の駅と駅の間の距離はおおむね6kmでしたが、盛岡駅から1.8kmしか離れていない仙北町駅は、地元の要望を受けて、当時鉄道院の総裁であった「原敬」が職権によりつくらせたと言われています。

この駅の開業に合わせ、仙北町の「そば処北田屋」は開店し、1世紀を越え営業を続けています。

開業時の仙北町駅
仙北町駅前にあるそば処北田屋

店舗案内

そば処北田屋は岩手県盛岡市JR東北本線【仙北町駅】にあります
駐車場は店舗前・横にあわせて9台 仙北町駅前7台
ぜひ ご利用くださいませ。